ふたつめの時間。

結構がっつり仕事しながら、ゴルフもしているセカンドステージ女子のブログ

女子ゴルファー夏の酷暑対策(年間80ラウンドの私の場合)

ゼロからゴルフを始めて丸9年。夏も9回目になりました。

なんとかHCは15に。ゴルフがそれなりに面白くなってもうひと伸びしたいと欲が出てきている最近ですが、私ののんびりした成長とは比べ物にならない勢いでこの9年で変化したのが、日本の夏の暑さではないかと思います。

とにかく暑い。キャディさんのジャケットにはファンがつくようになり、カートには熱中症アラームが設置され、レストランに設置される氷アイスボックスの大きさは倍に。パブリックのコースでは早朝スルーが広まっています。いずれも9年前にはなかった光景でした。

それでも夏は体がよく動く。スイングを作ったり進化させるには絶好の機会なのに、プレーしなくてどうするんだ!ということで、私は年間80回程度のラウンドの内30ラウンドを6月から9月の間に回ります。そして当然、年々厳しくなる暑さに対応して、様々な対策を講じながら経験を積んできました。というわけで、久しぶりのこのブログには、自分なりに型ができてきた酷暑ラウンド対策について整理してみます。

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本論前に:絶対やきたくない人には参考にならないかもしれません

なお、本論に入る前にひとつだけ前置きしておきたいことがあります。私にはポリシーがあって、①夏だろうが冬だろうが、基本カートに乗らずに全部歩く ②日差しは日焼け止めで受け止める という2点はぶれずに貫いています。全部歩く理由は、日ごろ仕事で歩くのはオフィスの中くらいで外に出ても移動はタクシーになってしまうので、圧倒的に歩数が不足しているから。ちなみに全ホール歩くので基本ワンラウンド17,000歩くらいは歩きます。そして日焼けを受け止めるのは、もともと美白に程遠い小麦系肌色とキャラクターで、中途半端に美白に手間をかけたところでどうにもならないから。赤くならずにすぐ黒くなる肌質なので、「きれいに灼ける」方がスタイル的にもすっきりするからです。

よって、基本夏のスタイルはノースリーブにショートパンツかスカート、アンクル丈のソックスに、全身日焼け止めを塗り続けてガシガシと歩いて回ります。ということなので、このブログは「私はゴルフでも絶対にやかない、遮光シャツにストッキング、フェースカバーで回ります」と決めている方たちの参考にはならないかもしれませんので、あらかじめご容赦ください。

 

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日焼け止め①:全身がっつり塗りこんでスタート。性能と塗り心地でカネボウALLIEクロノビューティジェルUVに圧倒的信頼感

肌を出して日焼けは受け止めるという以上、紫外線対策は相当しつこくやっています。かつてはアネッサなどいろいろ試しましたが、性能だけではなく、伸び、軽さ、耐久性、艶感、などを総合的に評価すると、ALLIEのジェルUVがだんとつ、というところで3年ほど前に落ち着きました。日常的にもカラーが入ったALLIEをメイクの下地に使ったりしているので(時にはそれだけで外出してしまう)、そもそも生活の中でのALLIE比率は相当高くなっているのですが、ラウンド時も手放せません。多少お高いものではありますが、ラウンド前にケチることなくたっぷり手にとって露出している手足、顔、首、耳と耳の後ろに塗り込んでスタートします。浸透もよいので、白浮きもしにくいので扱いも楽ですよ。

日焼け止め②:ラウンド中の塗りなおしは不可欠。手を汚さずにしっかりお直しできるビオレUVアスリズムミストは最強

肌を出しまくっているので、一度こってりALLIEを塗ったからといって油断はできません。もちろんハーフターンでしっかり塗りなおすわけですが、ラウンド中にもちょこちょこ追加したいところ。でもいちいちグローブ外して日焼け止めを塗って、また手をきれいにしてグローブはめる・・みたいなことをラウンド中にのんびりやっている暇はなかなかありませんし、集中力も途切れます。そういうときに威力を発揮するのがスプレー型の日焼け止め。中でも最近の大ヒットはこのビオレのアスリズムミスト。

ビオレはいろいろなタイプの日焼け止めを出していますが、実はこれ、主人がこのメーカーさんの方と会食でご一緒した時に、お土産で「ぜひ使ってみて、自信作だから」と頂戴したもの。それで試しに使ってみたら、性能も使い勝手もこれまでになく素晴らしく、ノンガスなのにロングプッシュで幅広くスプレーできるから手軽で周りも気にならない。ラウンドバックにはAllieと一緒にセットで常に入っている優れものです。

虫対策:KINCHOプレシャワーミストプラスハーブ&ムヒ(小)

実は夏は日焼け止めと同じくらい大事なものがあって、それが虫よけです。日常だと蚊が主な敵になるわけですが、ゴルフ場で一番いやなのは、「アブ」と「ブヨ」ですね。特に、雨上がりの蒸れたラフなどには飛んでいて、ラフショットに集中してアドレスしているときにチクっとやられるとあとでパンパンに腫れて大変なことになります。あとは草に潜むダニ。ということで、必ず足回りには虫よけスプレー。この数年気に入っているのはKINCHOのプレシャワーミストプラスハーブ。イカリジンなので効果抜群なのと、薬の強いにおいがしなく低刺激、さらにハッカが入っているので清涼感もあります。虫よけはツーンとしてベタベタする印象がありますが、まったくないので日焼け止めの上からガンガンスプレーします。

ちなみに・・・アドレス入ろうとすると細かい虫が大群で押し寄せて顔のまわりから離れなくて困る、ショットに集中できない!とイラつくときありませんか?あれは「メマトイ」という、人が吐く二酸化炭素によってくる虫らしいのですが、あれを避けるためには、キャップの庇の裏側に虫よけを少し多めにスプレーしておくと効きますので、覚えておくと便利です。あと、やっぱり刺されちゃった!の時にかゆいとこれまたプレーに支障が出るので、小ぶりなムヒもセットで持ち歩いています。

日差し対策:お気に入りのマイアンブレラが気分をあげる

全ホール歩くときに、傘は大事です。日差しが強く照り付けてしんどいなと思うときに、パッとさしてあるけるお気に入りの傘が一本あると気分が違います。傘をさすとささないでは遮光はもちろん、通り抜ける風の温度も変わります。つまり、体力がかなり温存されます。もちろんゴルフ場のカートにも必ず傘はありますが、大概重かったり、コースによって傘の質も違ったりするので、「う~ん、ちょっとこれいやだな」と思うことは少なくありません。私はできるだけストレスフリーでいたいので、マイアンブレラをキャディバックのウッドのスペースに差し込んでいます。私の最近のお気に入りは、デサントのゴルフ傘です。軽くて、涼しくてよいですよ。

 

暑さ対策①:氷を入れたソフトクーラーに全部突っ込む

さて、紫外線対策、虫対策、日差し対策ときて、ここからはクールダウンのテーマに移ります。まず最初は、いろいろなものを突っ込んでおけるケースとして何を持ち込むか、ですが、私はサーモスです。この中に、必要な飲み物、氷、ネッククーラー、濡らしたタオルなどを無造作に詰めてスタートします。

なお、ソフトクーラーでいつも困るのは置き場所ですよね。カートによっては4人の荷物でもうカゴがあふれかえってソフトクーラーなんておけない・・・ということも多いと思います。私の場合はそういうときは自分のキャディバックの足元に乗せてしまうか、スチールのS字フックの大き目のものを2つポケットに入れて置き、後ろのかごの格子の隙間に刺してひっかけ、ぶら下げてしまいます。飲み物などで重くなっていることが多いのでカートのつくりにも依存しますが、大概のケースはそれで問題なく対応できます。適度に揺れるので中のものもよく冷えます。

暑さ対策②:基本のタオル(お手拭きサイズ)&ネッククーラーを使い分ける

私はソフトクーラーでいろいろなものを保冷をするのに、氷嚢用に用意されたゴルフ場の氷を少しクーラーに入れて出ますが(大量に詰め込んではダメですよ)、そこに家から持ってきたお手拭きサイズのタオルを濡らし、放り込んでおきます。そして、家から凍らせてきたネッククーラー。これも利用して温まってしまったら氷の入ったクーラーに戻せばすぐ冷たくなります。

ネッククーラーは、「暑くなってきた」とへばる前に、マメにつけてラウンド中の負荷を下げるために頻繁に使います。あまりにも暑いときは2個クーラーに入れて置き、とっかえひっかえ首に着ければずっと涼しくいられます。冷たいタオルは、地味なようで、実は休憩の時やほてってきたときに一番使い勝手のよいグッズです。わきの下にあててほてりを落ちつかせたり、顔にあててスッキリしたり。クーラーの氷が適度に溶けてタオルに冷水が染み込んだ状態になるので、使う前に軽く絞って使うと極上の冷やしタオルの出来上がりです。なお、気分を変えるなら、ビオレの個装の使い捨てネックタオルを、1本クーラーに入れておくと、それはそれでスースーして気持ちいいですよ。

私は氷嚢はすぐ溶けてまわりも何かとびしょびしょになるので、あまり好みません。氷嚢に入れる分の氷をクーラーに入れて、ネッククーラーとタオルで暑さ対策をするというのが基本スタイル。なお、ラウンド後お風呂場でクーラーに残った冷水を全部吸い取ったタオルで体や顔をふき取るとクールダウン&日焼け止めのふき取りにもなって一石二鳥、最高なのでぜひお試しください。

 

 

水分補給①:基本をつくるのはノンカフェインのお茶で

基本麦茶がルイボスティを携帯します。これはガブガブと飲む用ですね。使いまわしのペットボトルに入れて、クーラーに放り込んでおきます。もちろん水筒でもいいのですが、荷物が増えてカート内のおき場所にも困ることがあるため、基本クーラーにはいるサイズでもっていきます。足りなくなったらレストランやお茶屋でお水を入れて、クーラーのポケットに入れてある麦茶パウダーを溶かしてお代わり作成。

水分補給②:バランスと吸収力の経口補水液OS1で追加調整

お茶に加えて必ず持ち込むのがOS1。通常の水やお茶以上に吸収とバランスがよいので体の負担が減ります。飲みすぎはダメと言われているので、何本も飲みませんが、1本は凍らせてクーラーに入れて持って行きます。これはスタート後にカートのホルダーに刺しておけば適度に溶けてくるので、お茶の合間に時々OS1も口に含むという飲み方。ちなみにスポーツドリンクは糖分が多いため、たくさん飲むと私は内臓が疲れて逆に疲労感が高まり、おなかも壊れ気味になります。過去の痛い経験から、最近はお茶とOS1のセットが一番体に楽、ということで落ち着きました。

栄養補給①:ラストスパートは月桂冠の冷やし甘酒をチャージ

さて、残り3ホールくらいになってくると、そうはいってもさすがに疲労がたまってきます。よもやここで混んでいて待たされたりすると、どっと疲れが押し寄せて崩れたりします。というときに、シャキーンとさせてくれるのが、飲む点滴の甘酒。これも最後に飲むようにクーラーに冷やしておきます。森永の甘酒でもよいですが、月桂冠のほうがすっきりとして甘みも少なく、飲みやすい。塩分も糖分もアミノ酸も入った発酵飲料。一本飲むと嘘のようにばてた体がスッキリしてくるので、だまされたと思ってお試しください。(注:清涼飲料水なので扱いはジュースと同じですが、アルコールが0.0%ではありません。飲めないかたはご注意を)

栄養補給②:どうにもバテたらキューピーコーワゴールドαプレミアム

これは最後の奥の手のために持っている救済策。小さな容器に入ったキューピーコーワゴールドを持ち歩いています。ほとんど使いませんが、どちらかというとちょっと寝不足のままラウンドに突入する日や、前日の会食にお酒がちょっと残っているなというときにパクっと一粒飲んでスタートします。とにかく、「調子が悪い」という状態を引きずってラウンドに突入すると、暑さの影響をもろに受けてしまうので、まず状態をできる限り安定させる、これが基本ですね。そういう意味では、究極の暑さ対策は、日ごろの体調管理と睡眠と食事、これにつきる、とも言えますね。

 

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おまけ:バッグの中の整理の仕方

夏はとにかくラウンドバッグの中にいろいろなものをもって歩くことになります。私の場合は、日焼け止め二種、虫よけ、ムヒ、リップクリーム、保湿用スプレー、スマホ、カードホルダー、コンタクトの予備、キューピーコーワゴールドなどなど。特に夏にはボトル類が多くなり、バッグの中がとっちらかる。そんなときに役に立つのが、冷凍保存に使う「リード」のSサイズ。ジップロックより縦長なので、ボトル類を縦にさしてバッグの中で使うことができます。がちゃがちゃと外で出し入れすると汚れやすいですが、そういうときには気軽に新しいものに交換できるのもGood。

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アフターフォロー①:日焼けどめは徹底的に落とす、ボディタオル持参は必須

日焼け対策において一番大事なのは、実はラウンドが終わってからかもしれません。とにかく全身日焼け止めを塗りまくってラウンドしているので、まずそれを落とすことから。そのためにお気に入りのボディソープを小分けボトルに入れたものと柔らかめのボディタオルは必ず持参して、しっかり泡立てて落とします。ボディタオルは洗濯物と一緒にランドリー袋に入れて持ち帰り、干してからまた次のラウンド用の荷物に。私の最近のお気に入りのボディソープは、家でもゴルフ場でもこちら。

アフターフォロー②:乾燥は敵!シートパックは必ず!

さんざん日に当たっているので、お風呂をあがったらまず保湿ブースターを顔に着けたあとシートパックを速攻で当てます。各種お手入れや着替えはそのあとゆっくり。いろいろやっている間に一通りの顔の保湿は終わります。追加で夜寝る前にもう一枚というときもありますが、まずゴルフ場でやるかやらないかであとの感触が全然違うというのが私の経験からいえること。シートパックのあとは保湿美容液と保湿クリームをしっかり入れて水分に蓋をして帰ります。私のホームコースでは、雪肌精がおいてあるので、そこではキューブ型のフェースマスクを持ち込んで、その場でシートパックを作りますが、その他のゴルフ場では気楽に使えるこちらを使っています。

アフターフォロー③:手抜き厳禁体の保湿。アロエのローションをたっぷり塗り込みます

どうしても顔にばかり気持ちが行ってしまいますが、私の場合は晒されている体の方が実は負荷が高くなっています。お風呂あがってシートパックをしたら、アロエのローションを大量に手に取って、全身に使います。結構なスピードで消費していきますが、私が行きついたのはドラッグストアで売っているベラリス。化粧品ではなく医薬部外品で、しかもコスパが最強、手触りもべたつかず、浸透のスピードが圧倒的に早い。こちらは日常使いにもとても良いので、我が家では大量に買ってストックしてあります。体はもちろん、顔にも使えます。

以上、一通り終わったら私のラウンドは終了です。もちろん、お風呂あがったあとの多めの水分補給もお忘れなく。

私の夏ラウンドは今年もまだまだ続きます。

夏でもゴルフやりたい!と思うみなさんが、暑さと紫外線をものともせず、楽しくストレスなく楽しめることを願って。

ではまた。

 

私たちがダナンにはまってしまった理由/3年連続ダナン滞在シリーズ(1)

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夫婦でそれなりにがっつり仕事をしているので、夏と年末年始はそれなりに休みもがっつりとろうと決めている私たち。
 
年末は冬の蓼科に山籠りなので、第1四半期の山が越えた7月中旬は海外に行こう、と2年前の2017年のお正月に決めました。
 
せっかくだから海があるところ。で、ゴルフもできるところ。やっぱりハワイが簡単かなーと言いながら、でも8時間のフライトは無駄だよなーとあちこち検索していたときに引っかかってきたのが、ベトナム中部の海岸沿いにある街、ダナン。7月は丁度乾季とか。
 
ベトナムの高級リゾートとしてはナチャンが王道で有名ですが、ダナンは直行便が成田からやっと出始めた頃で、当時はあまり知られていませんでした。
 
どうも成長力爆発中のベトナムが観光投資を振り向けている新興リゾート地のようでしたが、ホテルを検索すると、ちょいちょい外資のホテルも登場します。ゴルフコースも、アジアトップ10に入るような名門コースがある。これはいいんじゃない?インフラどうかわからないけど、行ってみよう、ということで、行先をまずダナンに決めました。
 
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ホテルは、もはやネットでは選びにくいという印象。ピンキリではあるものの、いわゆる高級リゾートも並んでいる。Five Starsながら、聞いたことのない名前のホテルもありました。無難にFour Seasonsを選ぶのは簡単だけれど、せっかくだから未知のホテルもいいかもしれない。というわけで、こういう時は、あらゆる旅先で「地元の店ハンター」の能力をいかんなく発揮して、美味しい定食屋や居酒屋を見つけてくれるダンナに任せるのが吉。その彼が「ここがいいかもよ」と見つけたのがNaman Retreatというホテルでした。
 
 
これをきっかけに私たちは2017年7月に初めてダナンを訪れ、毎年通うようになりました。今日、2019年7月もダナンにいます。このブログも、泳いでいるダンナを横目でみながら3回目の滞在となるNaman Retreatの夕闇のプールサイドで、Tiger Draftをお供に書いています。
 
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フライト時間5時間ちょっとのインパク

毎年私たちがダナンに飛ぶのは海の日前の金曜日の朝。10時の直行便がベトナム航空で成田から出ているので、それに乗ると2年目から決めました。都内の自宅を6時過ぎに出れば余裕。フライト時間5時間ちょっと。時差が2時間戻るので、入国してゲートを出たときが昼の2時くらい。フルでチェックイン後の時間が楽しめるのです。
 
ちなみに東京への戻り時間は翌金曜日の朝7時過ぎ。ダナン空港発、金曜日の明0時過ぎの便に乗り、寝ている内に帰ります。ちょっと1泊無駄にするような気がするものの、捨てるのは朝食くらいなので気になりません(まあこの朝食が美味なのだが、それはのちほど)。私たちの場合は最終日ゴルフのラウンド後、午後早めにホテルに戻り、一休みして、マッサージを受け(毎日サービスでついてくる)、食事してパッキングしてもまだ余裕があります。そして、なんといっても帰国後の金曜日がまた一日東京でフルに使えるのが大きい。
 
要は、便の時間、フライト時間の組み合わせで、ものすごく効率的に時間を使えるのがダナン旅行。これは実際にセットアップしてみて気が付いた大きな特典でした。調整時間が必要なハワイなんかと比べモノにならない感じです。
 

ゴルファーにもなにかと便利なダナン行き

ちなみに、私たちはちょっとしたゴルキチなので、旅行は基本的にゴルフがセットになります (注:ダナン初年は、ダンナが腰を痛めてゴルフなしで観光中心) 。コースはネットで直接予約することもできるのですが、今年は懇意になったホテルのコンシェルジュにメールでお願いして、事前にいくつかのラウンドを予約しておいてもらいました。なお、基本滞在中に最低でも4ラウンドはするので、海外でも自分のクラブは持っていきます。
 
ということで、私たちはまずクレジットカードのサービスで割安になる「空港荷物配送」を頼んで、成田にスーツケース &キャディバッグx2セットを週の頭に送ってしまいます。当日8時くらいに成田第1ターミナル北のベトナム航空のカウンターの前にあるABCで引き取り、チェックイン。これも偶然とは言え、カウンターとABCが向い合せなので、荷物が多くても楽です。
 
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預けてしまえば、あとは楽ちん。航空会社のラウンジで乾杯&軽めの朝食をとるなどして、両替をして、搭乗するだけですね。
 
 
 

物価が安いベトナム。通貨の計算が難しい!

私は数字に弱いので(笑)、現金の管理は全部ダンナにしてもらうのですが、基本ベトナムは物価がむちゃくちゃに安い。で、なおかつドンの為替レートの桁数がものすごいことになるので、たとえばベッドメークのチップで50000ドンとか払うことになります。でも、これ、日本円で250円。現地(町の中)では、ちょっとしたフォーでランチをしっかり食べられたりする金額です。さすがにリゾートホテルの中の飲食の単価はベトナムの市中とはレベルが違いますが、それでも日本円に換算すれば安いので、長期滞在もしやすいと言えますね。
 
 
というわけで、、まず5万円ほどを成田で両替するとこんなことになります。
 
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硬貨はなくて、国内でも見たことありません。
 
ちなみにドンは日本国内に在庫が少ないらしく、高額な紙幣にしか両替してくれない。これは国内でタクシーに乗る時、ホテルでチップを渡すときなどにとても困るということが初年に判明したので、私たちはホテルに到着するとすぐに、高額ドンを細かくばらしてもらうことにしています。なお、ダナン空港の両替は手数料が相当高いので、成田で両替をお勧めします。その時に、「小額紙幣もまぜてください」と頼みましょう。10000ドン、20000ドン、50000ドン札が少しでもあると、最初何かと便利です。
 

ベトナム航空ダナン便は機体が古いけど我慢

まだまだ便数が少ないのと、ホーチミンハノイのようにビジネス拠点が多いわけでもないので、ダナン便の機体は古いので、それは覚悟していきましょう。
 
ビジネスクラスも、ハードはANA国内便のプレミアムクラス?という感じです。
 
ただ、搭乗すると気持ちばかりのシャンパンサービスはあります。
 
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食事も、一応クロスをかけた上に、陶器の食器で冷たい前菜、温かい主菜、パンとチーズ、スイーツを供してくれます。
 
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ローションやリップなども入ったアメニテイのポーチも。
 
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ちなみに、1年目2年目はエコノミーでいきましたが、こんな感じ。メニューは全く同じものが2年続けて出ました。(笑)
 
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そんなこんなでちょっと昼寝するとダナンに到着します。だいたい梅雨時の日本を出てダナンに入りますから、23℃~25℃くらいの日本に比べて10℃以上高い36℃くらいの気温。外に出ると、そこは賑やかなタクシープール。安全なビナサンタクーかマイリンタクシーに乗りましょう。
 
 
 
さあ、無事についたらホテルへ。シリーズ②は、私たちが大好きなナマンリトリートについてお伝えします。
 
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はじめてのアイアン新調は、Titleist AP1。


2年半前にゴルフを始めるにあたり、クラブはツレが一式、きちんとしたものをプレゼントしてくれた。TaylorMadeのエアロバーナーレディース。



ここからスタートし、目標スコアを設定してそれを超えるたびに、少しずつクラブを新しくしたりリシャフトしたりしてきた。

まずユーティリティを追加。次にウッド系3本をキャロウェイの男性用に替えて、FUJIKURA でフィッティング&リシャフト。次にパターをPINGに替え、ウェッジ3本をVOKEYのSM7のスチールカスタムシャフトに入れ替えた。最近はスチールのQとバンカー用のドルフィンが参入した。

でも、まともに球に当てることすら出来ない頃から一緒に頑張ってきた、可愛いアイアン達だけは手離せず、レディースのまま全部FUJIKURAのフィッターさんにシャフトを変えてもらい、使い続けてきた。


アイアンに異変

ところが、その相性バッチリのアイアンが、ここのところ調子悪くなってきた。タイミングも合わなくなり、ひどい時にはテイクバックがぶれてシャンク。他が調子良く、飛距離も伸びているだけに悲しく、焦りもあり、今日もひたすら、山の家から諏訪湖に降りて、練習場で調整した。コントロールしようと、あちこちに力が入る事がわかる。いろいろ考えちゃうからアドレスも安定しない。ほかのクラブはそんなことないのに。



そんな時にふと思った。「ひょっとしたら、クラブがわたしにあわなくなったのではないか?」

というわけで、その足で茅野のヴィクトリアゴルフに行ってみた。アイアンの棚を眺めていたら、前から気になっていたTitleistのAPシリーズがあった。大抵店にあるのはスチールばかりだが、珍しくFUJIKURAのTitleist専用カーボンシャフト、MCI60が付いている。それに気づいたツレに「これなら合うかも。試しに試打してみれば?」といわれ、試打室をあけてもらい、パンパンと打ってみた。



うーん、なんと!打ちやすい!クラブが仕事をしてくれるぢゃないか!

ということで、改めてお店の人にスイング分析をしてもらい、シリーズ内の打ち比べをし、ウッドとウェッジのおもさの階段をみてもらった。

そして、AP1との相性がバッチリであることを確認して、その場で購入を決めた。


替えるのではなく、卒業。
私が信頼するFUKIKURAのフィッタースズキさんのセッティングは、女性用というには攻め気味。ヘッドは買うなら男性用を、といわれ、シャフトの長さも男性とほとんど変わらない。要は、やっと最近スズキさんのセッティングを生かす程度に自分のパフォーマンスが追いついてきた結果、レディースのままだったアイアンの重さが相対的に軽くなったということらしい。

たしかにウッドが良くなると同時にアイアンがへたり始めた。いま使っているレディースの7番とAP1を比べたら、20gの差があった。

2年半使い続けたアイアンを替えるのは、どこか寂しさがあったけれど、「あわなくなった」ということで替えるのなら、卒業ということだから、と気持ちを切り替えた。即決なら25%引き、も魅力的だし。

VOKEYを買った時から、いつかアイアン替えるならTitleistにしたい、と思っていたので、改めて家で新品を手にして、やや感動。しかし。男前感がすごい。



見た目負けしないように、これからも精進します。大事に、長い時間をかけて、仲良くしよう。


レーサムゴルフ&スパリゾート/情報

我が家は、よく週末二日連続でゴルフをしたい時に、宿泊施設つきのゴルフ場を利用します。


その中でも、ちょっと特別なのがここ。レーサムゴルフ&スパリゾートです。


ゴルフをするなら群馬 レーサム ゴルフ&スパ リゾート【公式】


なぜ特別かというと。


1)家から遠い:
群馬県高崎なので、都内からそれなりに時間がかかる。


2)ホテルと食事がきちんとしている:
夜はフレンチのフルコースでしかも温泉つき。合宿所のような宿泊施設もあちこちにありますが、ここは一味違う。


3)コースが美しく難しい:
日本3大メジャートーナメント、日本プロゴルフ選手権大会を2008年5月に開催したトーナメントコース。手入れがすばらしい。距離はそんなに長くないのに、困難。特にグリーンがむちゃくちゃ難易度高い。


ということで、我が家ではダンナさんの誕生日のお祝いに、わたしがスポンサーでお連れする、という企画で利用しています。



施設はとてもゆったりと作られています。クラシックな感じではないですが、かと言って華美な感じでもありません。居心地のよい造り。



ホテルはクラブハウスの並びにあります。
カード入館でセキュリティがしっかりしています。




夜のホテルエントランスはこんな雰囲気⬆︎。入り口を奥に進むとフレンチレストランがあります。


お部屋はシンプルで機能的。ベッドはシモンズ。



Wi-Fi 飛んでいてコンセントもたくさんあり、アメニティもしっかり。



お部屋のバスルームはシャワー。0:00までクラブハウスの温泉が使えるから、問題ないですね。


ちなみに連泊の時のベッドメイクはありませんのでご注意くださいね。まあ基本日中はラウンドしてるからあまり問題ないですが。


嬉しいのはランドリー。


無料で、洗剤もさりげなく置いてあります。こういう気遣いとても好きです。



あと加点ポイントは、テレビにゴルフネットワークがディフォルトで入っていること。これはいい!よくわかっていらっしゃる(笑)。



ラウンドを終えて部屋に帰ると、窓からこんな風景も。



これ、逆に外から見るとこんな感じです。



温泉はクラブハウスのロッカールームの奥にあります。宿泊者はカードキーで0:00まで入り放題。



内湯、温泉露天風呂、ヒートサウナと水風呂があります。




備品も充実。ナイロンタオルもあります。



ロッカーも広々清潔。



ちなみにエステも併設され、これだけ受けに来る人もいるようです。わたしはゴルフでお腹いっぱいで、受けたことないですが。



夜はホテルのレストランで本格フレンチです。とても丁寧に作られたお料理。とても美味しい。ワインも各種揃います。




朝はクラブハウスのカフェでクイックビュッフェ。これはこれで美味しい。




ドライビングレンジは300ヤード。ゆったり打てます。時々レッスンもやっています。




オススメは、アプローチ練習場。有料ですが、なんと90ヤードから練習できます!これはすごい!!もちろんバンカーもランニングもやり放題。ぜひお試しください。



コースそのものについては公式サイトを見て欲しいのですが、とにかくグリーンが難しい。パーオンスリーパットはザラです。みためで読めないアンジュレーションがあり、おもわぬ切れ方に失笑、さらには爆笑。


フェアウエイもマウンドやバンカーが工夫され、距離が長くないからと油断してはいけません。


悔しい思いをして、また来たくなる、そんな魅力的なコースです。みなさんぜひ、回ってみてください。遠方からなら、宿泊2ラウンド、おススメです。



Twitterはじめて3か月がたちました。

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このブログを開設すると同時にTwitterを始めて3か月がたちました。相手の顔もわからず、限られた文字数で「つぶやく」ということに戸惑いがあり、はたしてどうなるのかと思っていましたが、やってみたらそれなりに気づきがあったので、3か月目でちょっと一回総括してみます。

 

ちなみに始める時に書いたブログはこちら↓

アドレス連動しない「ボッチ」アカウントでもなんとか立ち上がる(と思われる)

現在、私のフォロワーは「146」で、決して多くはありません。が、一切のアドレス、SNS連携を断ち切って産み落とした「ボッチ」アカウント(ある種の裏アカというやつでしょうか)なので、そういう意味では自分が思っていたより増えました。

モノのサイトでは「とにかくアドレス連携、SNS連携でつながりを確保してから拡げましょう」というのが定石のようですが、必ずしもそんなことはないということがわかります。

むやみに人をフォローしなくても、フォローしてもらえる(と思われる)

もう一つの定石は、「同じような趣味をもった人をフォローして、見返りのフォローバックをもらうことで、フォロワーを増やしましょう」ということのようなのですが、それもちょっと私は落ち着かなさあり。「フォローの数は、フォロワーの数の+20人を限度とする」と勝手にルールを決めて、しばらく様子をみながら、この人の生活面白い、言っていることが興味深い、思わず笑っちゃう、ちょっと動向が気になる、という人をフォローしてみよう、と思ってやり始めました。

「ゴルフを始めて2年のアラフィフ女、仕事もしていて、それなりにゴルフが面白くなってきている」ということをプロフィールに書いていたので、とにかくのっけから、タイムラインにガンガン出てくるのはゴルファーあるいはゴルフを仕事にしている人たちばかりになります。まずはその人達を丁寧にみていくことからスタートです。

いやはや、みんなよく練習している。ひたすら自分がレンジで打っている動画があがって反省点が書いてあったり。週末になると、朝はゴルフ場、夜はスコアカード情報であふれかえり、愚痴や悩みは励まし合いが飛び交っている。ちょっと面白いなと思ったのは、派遣キャディさん(多分ハウスキャディは書けないと思うので)たちが結構アカウントで毒を吐いていること(笑)。ラウンドのマナーの勉強になるなーと思って、こっそり読んだり。とにかくTwitter は自由なんですね。

そんな中で、ちょっとした文章の中から、自分が共感できる考え方やスタイルを持っている人たちを、少しずつフォローしていきました。

結局、自分のタイムラインに、自分が読んで面白いと思うものがそろっていくようにするためには、誰をフォローするかが大事なんだと。そうでないと、雑然とした膨大な情報の海をスクロールして眺めるだけで終わってしまうし、くたびれてしまいますからね。で、今はちょうどフォローは100人です。ちょっとずつ「この人は違うかな」という人は外して入れ替えたりして、この数字です。

気に入った100人をフォローして、共感してくれた150人ほどにフォローしてもらえる、という状態が3か月で作れれば、まあここから先はちょっとずつ増えていくんじゃないかなという気持ちになっています。

相手のことは考えずに気ままでよい、でも自分らしさの一貫性が大事(かも)

ちなみに、Twitterを始める時に一番困ったのは、「誰が相手かもよくわからないつぶやきの海に、いったい何をつぶやけばよいのか」ということ。でもみなさんの投稿をみていて、つぶやきはつぶやき以外の何物でもないという当たり前のことに気づきました。そこで、自分のつぶやきポリシーだけ決めようと。1)必ず写真を添付する 2)写真はきちんと撮る 3)ネガティブトーンのことは書かない 4)絵文字やスタンプは多用しない 5)文章は短くても丁寧に。

本名も個性も分からない自分がつぶやきの海に漕ぎ出していって、「この人はこういう人なのかもしれない」と認知してもらうための情報は、そこに表現すること以外にはないんですね。やっぱり。相手をしぼることは出来ないし、相手のために書くということもできない分、自分が何を書きたいかがもっともっと大事になるんだなということも感じました。それを大切に続けていれば、結果フォロワーが少しずつ増えるのかもしれません。

コミュニティが突然横に飛び出す面白さ

実は私は車も好きです。私が、というよりもダンナが異常な車好きで、しかも旧車が好きなので、新旧ドイツ車とむちゃくちゃ古いジムニーJA11の計4台を抱えて、車のメンテナンスや車検に常に追われまくっている、という不可思議な生活を送っています。

私のつぶやきの中心は基本はゴルフ、そのほかは自分の料理なのですが、そんなわけでちょいちょい大事な車の姿も登場します。で、あるとき試しにハッシュタグをつけてみたら、突然車マニアが反応し、シェアが始まりました。すると、あれよあれよと「マニアックな車好き」のコミュニティに私のアカウントが放り込まれて、これまで出てこなかった属性の人たちが私のタイムラインに登場し始め、互いのフォローやいいねが始まりました。

自分の興味や大事にしていることをきちんと発信すると、それに共感する人の手元に届くアルゴリズムが埋め込まれている、ということの意味と面白さを痛感した瞬間。今私のタイムラインには、とてもレアでかっこいい車の写真も流れてくるようになり、なかなかリッチで面白いアカウントになってきました。

そして、世の中には本当にいろいろな人がいる

いろいろ眺めてもう一つ思ったことがあります。言葉で表現するのは難しいですが、「生きていくことを頑張っている人」が、そのことを一生懸命発信しているというアカウントも少なくないということ。

発達障害と戦う若い女性や、躁鬱と付き合いながら毎日を過ごすお母さん。LGBTQの男性。末期がんの闘病をしている方もいます。闘病中の彼は毎日の記録をつけ、朝起きるとおはようございます、と挨拶。食事と活動と体調を投稿し、夜はおやすみなさい、と言って眠る。しばらく投稿がないとみんな心配になる。復活してくるとコメントやいいねが殺到する。彼が共有したヘルプマークの啓蒙運動は、日々広がりを見せている。投稿を見ていると、その男性はおそらく高齢になりつつあるご両親と同居の独身の方なのでしょうが、日々自分の体調と戦う孤独な日々の中で、このTwitterでのやりとりがなかったら、彼の毎日はまた全然違うものだったのではないかと思うと、コミュニケーション・テクノロジーの意義はいろいろなところにあるんだと痛感します。

逆にだからこそ、そういう「いろんな人がいろんな目的でつぶやく場」で自分がどういう風にその場に存在して、発信して、誰とつながり、なにを表現するかということを、自分なりにきちんと考えないといけないんだと、3か月そこにいてみてわかるようになりました。

個人的に続けているクローズなFacebook、仕事でやっているLinkedIn、写真を整理しているInstagramに、このブログ、そしてTwitter、となかなか忙しいですが。

引き続き、新しい出会いやちょっとした笑い、気づきを求めて、Twitter続けてみようと思います。

 

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おしまい。

 

greenlover2016.hatenablog.com

 

 

赤?白?女子のティー選択について。

ゴルフを始めて3年目に入りました。

 

そして、だんだんそれなりにゴルフらしく回れるようになって、それまで気にしなかったことを考えるようになりました。

 

「ちょっと後ろから打ってみようかな」、というティ選択です。

 

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で、なんとかレディースでベスト90が出て、だいたい90台中盤で回れるようになった昨年秋くらいに、「レギュラーで回ってみようよ」とダンナにいわれるようになり、ティを白に変えました。

 

さて、そんな私が白から打つとどうなるか。

 

まず、当然、総距離が長くなります。

 

さらに、コースとティは飛距離との相関関係で設計されているので、ティーショットの着弾点がなかなか微妙な位置になります。場合によっては、フェアウェイの隅っこになんとか引っかかるくらいで止まるという場合も。

 

距離的にウェッジ48度で打ってグリーンに乗せればよかったところが、7番で載せないといけない、という距離になったりします。全体としてクラブ選択がまったく変わってしまうんですね。

 

で、コースによりますが、打数が5から10打くらい増えます。というわけで、そう簡単に90台が出にくくなりました。

 

いいこともあります。ダンナと2サムの時には、レディゴルフができたり、前カートがそこそこ離れれば私から打って時間を節約することができる。4人で回るときも、全員でそろって移動できるので進行がスムーズになります。

 

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・・というわけで、爆発的にスコアが悪くなるわけではないし、まずはレギュラーで90台の安定を目指せばよいかと思ってやっていたのですが・・・。

 

先日、友人で、某カントリー倶楽部の総支配人(当然シングル、実業団の主将もやっていた大ベテラン)と一緒にラウンドする機会があり、そこで彼にとても説得力のあることを言われました。

 

ゴルフは、パーオン以下を狙うゲーム。そういう意味では、男子並みの飛距離がない女子がレギュラーで回ると、パーオンの可能性は理屈からいってとても低くなります。ゴルフの本来の面白さが減ってしまう。練習でレギュラーを回るのはいいと思いますが、レディースで確実にパーオンできるようになる方が楽しいし、本当にうまくなる早道ですよ。」

 

なるほど。確かに、白ティでまわると、どう頑張ってもパーオンできないホールがほとんどなので、総スコアで100が切れればいいや、という曖昧な目標で全体を帳尻合わせを試みてしまう。アプローチとパターでなんとかやりくりしてパーやボギーはとれても、バシッとパーオンして2打で入れる、という爽快なゴルフにはなかなかならない。

 

そういう意味で、「どうせ乗らないから」という気持ちで前進し、最後は運に賭ける、みたいなゴルフになっていたのは事実でした。

 

「グリーン周りは当然大事。練習もしてください。でも、とにかくPAR4なら、2打目で乗せる。PAR5なら3打目で乗せる、ということに執着してプレイしないと、”本当にうまい人”にはなかなかなれないんです。だから、無理してレギュラーから回らずに、きちんとレディースからパーオンゴルフを着実に狙ったほうがいいんです。そうやっていると、結果的にうまくなり、飛距離も伸びて、レギュラーで回った時もそんなに差がなく回れるようになりますよ。」

 

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というわけで、その翌日は久々にレディースから回りました。で、言われた通り、パーオンに執着してやってみたのですが。。。

 

実はとても難しかった。

 

どうしても危ないと刻みたくなります。「スコアを出すならリスクを回避」と守りのゴルフをしていたのですが、確かに「打つ」と決めて乗せられるかどうかが攻めのゴルフの鍵。さらに「乗せよう」と意思を持つと、無駄に力が入ってミスショットが出ます。結果論乗る、のではなく「乗せる」と決めて確実に乗せることの難しさを、痛感しました。

 

で、ドタバタした結果、スコアは97。きわめて可もなく不可もなくの普通のスコアにはまとまりましたが、目指したゴルフを徹底できたかというと、なかなか思い通りにいかなかった。

 

そんなわけで、私はちょっと初心に帰って、スコアよりも内容を目指し、レディースでもうしばらくしっかり回ってみることにしました。(たまにはレギュラーで遊ぶけど)

 

なお、その総支配人に教えてもらったもう一つの至言があるので、おすそ分け。

 

「パーをとるためにパーオンを狙うわけですが、パーをとるには、あわせて”ダボを打たない”ということがポイント。回るときに、ダボでもいいや、ではなく、は”ダボはNG”だと意識し、ダボを打ったらその理由をきちんと分析し、再発しないようにしましょう。ちなみにダボを打つ理由は6つしかありません。これを覚えておきましょう。」

 

★ダボになる6つの要因★

1)OB

2)バンカー2度打ち

3)パーオンで3パット

4)ショートでワンオン4パット

5)アプローチ乗せ失敗

6)2打目以降で池ポチャ

 

ダボを打ったら、どの理由だったかをメモっておきます。そうすると、自分が侵すミスの傾向や、どういう場所で何をしてしまうのかが見えてくるので、再発防止につなげることができる、ということです。

 

目指せパーオン、ダボ撲滅、を胸に、これからも頑張ります。

 

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「嫁にゴルフをやらせたい」と思っている貴方へ。

仕事とゴルフとその他もろもろで忙しく、すっかりブログをさぼっていました。でもみなさんのブログは拝見しています。

 

おいしいもの、海外のお話、可愛い雀、キュートな子育て漫画、単身赴任の旦那さんの留守を守るお母さんの日記。読み続けていくうちに他人とは思えなくなってくるのがブログの不思議なところです。

 

私はといえば、忙しくはしていたものの、ゴルフについてはおかげ様でレディースのベスト90、レギュラーでベスト99に突入し、今シーズンは気持ちよく終了できそうです。久しぶりのラウンドレッスンで、より精度高く飛距離を伸ばすスイングの課題を先生にもらったので、この冬はその習得にいそしみます。

 

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さて。本題に。

 

私はダンナさんと一緒にほとんどの場合ラウンドします。ホームコースも一緒、職場も一緒、互いの付き合いも一緒。何もなければ二人でツーバッグ、平日休日の練習も一緒、ラウンドレッスンも一緒。そもそも2年前の私のゴルフ人生のスタートはダンナさんなので、当然といえば当然ですが。

 

そんな私たちとラウンドで一緒になる多くの男性陣のコメントを大別するとこんな感じ。

 

「一緒の趣味があってうらやましい。」

「時間もできてきたし、やろうよと嫁を誘ったけど、いやだと断られちゃって。」

「嫁にクラブ買ってあげて、一緒にラウンドしたんだけど、一回目でもういやだと言われて(泣)」

 

なるほど。

 

でも、ツーバッグが多いゴルフ場のお風呂などで年配の女性とご一緒すると、「ゴルフがあるから仲良くできるのよ(笑)」「旅行も、観光と食事だけだと飽きちゃう。ついでにあのゴルフ場いこう、というネタがあって旅行も活発になるの」「年をとっても続けられるでしょ、健康のためにもよいわよ。歩くしね。」という話をよく聞きます。みなさん、だんなさんに勧められて、子育てが一段落したくらいから始めたとおっしゃる。

 

男性も仕事を引退したら、仕事づきあいで週末ゴルフ、という機会も少なくなってくる。でもゴルフは続けたい。だとすると、子育ても一段落して、少しずつ時間ができてきた奥さんがゴルフ始めてくれたらいいな、と思うのも自然な流れなのでしょう。

 

夫婦二人でいる時間をどうやって過ごすのか、というのは、それなりに人生の大きなテーマです。

 

ということで、なかなか奥様をゴルフに巻き込めない男性陣のために、50才手前でダンナに言われてゴルフを始めてスッポリはまった私の立場から、うまく奥さんのゴルフのスタートアップを実現するコツを整理してみましょう。

 

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1)クラブや道具は自分で買って揃えてあげましょう

高級なものでも新品じゃなくても大丈夫。最初のハードルは、あの数の多いツールです。何がなんだかわからない初心者にはまず「これ持ってみて」からスタートです。我が家は、ゴルフやろうと言われ、「そーねー、じゃあやってみようかな」といった2週間後に、ドカンとクラブが届きました。ドライバーって何?という私でしたので、その重さと本数にびっくりしましたが、とりあえず目の前に道具があると、これはやらないと・・と思うので、その時点で一番最初のハードルはクリア。

 

2)ラウンドのスケジュールを先に入れましょう

奥様の状態、マインドいかんで、「どれくらい先にいれるか」はさじ加減が必要ですが、最初のゴールを「ラウンド」にすると、そこまでにやらないと、という気持ちになり、初動がよくなります。私の場合、8月に「ゴルフやろうかな・・・」というムードになり、じゃあというわけで10月にラウンドをターゲットとしてセットされ、クラブが届いて、あわてて10月めがけてレッスンに通う、という形になりました。

 

2)まずはレッスンにいかせてあげましょう

自分が先輩だと思うと、教えたくなります。でも、そこは関係が近い分、なかなかお互い素直になりにくい部分もあり、そこに無駄なストレスが生まれたりします。基本を最初に覚えたほうが成長が速いということもあるし、第三者がいたほうが逃げ場があるということもあり、まずはレッスンを勧めましょう。私は最初から「出だしはとにかくプロに教わったほうが速い、自分の経験からも、その方がよい」とダンナに言われ、通っているスポーツクラブの個人レッスンに駆け込みました(運よくPGAのレッスンプロにあたり、今でも個人でレッスンを受けています)。先生は、初心者は初心者として扱うプロなので、プレッシャーも焦りもなくクラブを握れるようにしてくれます。

 

3)初ラウンドは、「ゴルフ」について伝えましょう

これは、裏を返せば「スイング」についてはコメントしない、ということです。どうしても最初は大たたきをします。当たり前です。どんなにレッスン受けてもアンジュレーションは初体験。緊張もするし、ミスればミスるほど混乱して緊張します。いいと思ったら褒める。あとは、失敗してもスイングについてはコメントしない。まずはラウンドに出てきたことそのことが、大きな第一歩なのです。

 

逆に初ラウンドで伝えることは、カートの停め方とか、プレイファストがなんで大事なのか、とか、グリーン上のマナー。なぜそれが大事なのかというと、これが「君が友人とかと一人で回れるくらいようになったときに、こういうことこそが大事なんだよ」という未来を見せてあげる会話になるからです。

 

最初は知らないことが山のようにあります。それでなくてもミスショットがあって力が入ります。でもそれはそれ、これはこれ。細かいことは続ける内にだんだん身についてきます。大切なのは、「君が続けるとこんな世界が待っている」ということを、叱らず怒らず、ゆったりと見せてあげること。もっとうまくなったら、もっと楽しいかもと思わせること。モチベーションが最重要ポイントです。続かなければうまくはならないですから。

 

1回一緒にまわって「もう2度とゴルフやらない」となってしまうケースは、多分このあたりにズレがあるのではないかな、と思います。

 

 4)自分もまだまだ成長途上、という姿を素直に見せましょう

ゴルフに終わりはありません。奥様との比較では自分が圧倒的に上かもしれませんが、上には上がいて、自分も頑張っている、悩んでいる、困っている、という姿を素直に見せることが、相手の気持ちを楽にします。気張らず、カッコつけず、自分に素直に、ですね。一緒に成長しよう、という姿勢が奥様を安心させます。

 

5)「君がゴルフ始めてよかった、今日もラウンド楽しかった」と言葉にしましょう

これ、一番みなさん苦手かも(笑)。言葉は「言霊」。きちんと言葉にしましょうね。女性はとても言葉を大切にします。

 

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こうやって整理すると、ダンナさんの役割はきっかけづくりとモチベーションアップ。指導ではないんですね。要は、愛です、愛(笑)。

 

私自身、ダンナさんのおかげで、本当にゴルフを始めてよかったと思っているので、ひと組でも多くの夫婦プレイヤーが 誕生することを願ってやみません。

 

みなさん、あらためて奥様、誘ってみませんか?きっと、楽しい時間になりますよ。