ふたつめの時間。

突然ゴルフにはまった、仕事もしているアラフィフのブログ。女ですがクルマも好きです。

「嫁にゴルフをやらせたい」と思っている貴方へ。

仕事とゴルフとその他もろもろで忙しく、すっかりブログをさぼっていました。でもみなさんのブログは拝見しています。

 

おいしいもの、海外のお話、可愛い雀、キュートな子育て漫画、単身赴任の旦那さんの留守を守るお母さんの日記。読み続けていくうちに他人とは思えなくなってくるのがブログの不思議なところです。

 

私はといえば、忙しくはしていたものの、ゴルフについてはおかげ様でレディースのベスト90、レギュラーでベスト99に突入し、今シーズンは気持ちよく終了できそうです。久しぶりのラウンドレッスンで、より精度高く飛距離を伸ばすスイングの課題を先生にもらったので、この冬はその習得にいそしみます。

 

f:id:greenlover2016:20181129225618j:image

 

さて。本題に。

 

私はダンナさんと一緒にほとんどの場合ラウンドします。ホームコースも一緒、職場も一緒、互いの付き合いも一緒。何もなければ二人でツーバッグ、平日休日の練習も一緒、ラウンドレッスンも一緒。そもそも2年前の私のゴルフ人生のスタートはダンナさんなので、当然といえば当然ですが。

 

そんな私たちとラウンドで一緒になる多くの男性陣のコメントを大別するとこんな感じ。

 

「一緒の趣味があってうらやましい。」

「時間もできてきたし、やろうよと嫁を誘ったけど、いやだと断られちゃって。」

「嫁にクラブ買ってあげて、一緒にラウンドしたんだけど、一回目でもういやだと言われて(泣)」

 

なるほど。

 

でも、ツーバッグが多いゴルフ場のお風呂などで年配の女性とご一緒すると、「ゴルフがあるから仲良くできるのよ(笑)」「旅行も、観光と食事だけだと飽きちゃう。ついでにあのゴルフ場いこう、というネタがあって旅行も活発になるの」「年をとっても続けられるでしょ、健康のためにもよいわよ。歩くしね。」という話をよく聞きます。みなさん、だんなさんに勧められて、子育てが一段落したくらいから始めたとおっしゃる。

 

男性も仕事を引退したら、仕事づきあいで週末ゴルフ、という機会も少なくなってくる。でもゴルフは続けたい。だとすると、子育ても一段落して、少しずつ時間ができてきた奥さんがゴルフ始めてくれたらいいな、と思うのも自然な流れなのでしょう。

 

夫婦二人でいる時間をどうやって過ごすのか、というのは、それなりに人生の大きなテーマです。

 

ということで、なかなか奥様をゴルフに巻き込めない男性陣のために、50才手前でダンナに言われてゴルフを始めてスッポリはまった私の立場から、うまく奥さんのゴルフのスタートアップを実現するコツを整理してみましょう。

 

f:id:greenlover2016:20181129224617j:image

 

1)クラブや道具は自分で買って揃えてあげましょう

高級なものでも新品じゃなくても大丈夫。最初のハードルは、あの数の多いツールです。何がなんだかわからない初心者にはまず「これ持ってみて」からスタートです。我が家は、ゴルフやろうと言われ、「そーねー、じゃあやってみようかな」といった2週間後に、ドカンとクラブが届きました。ドライバーって何?という私でしたので、その重さと本数にびっくりしましたが、とりあえず目の前に道具があると、これはやらないと・・と思うので、その時点で一番最初のハードルはクリア。

 

2)ラウンドのスケジュールを先に入れましょう

奥様の状態、マインドいかんで、「どれくらい先にいれるか」はさじ加減が必要ですが、最初のゴールを「ラウンド」にすると、そこまでにやらないと、という気持ちになり、初動がよくなります。私の場合、8月に「ゴルフやろうかな・・・」というムードになり、じゃあというわけで10月にラウンドをターゲットとしてセットされ、クラブが届いて、あわてて10月めがけてレッスンに通う、という形になりました。

 

2)まずはレッスンにいかせてあげましょう

自分が先輩だと思うと、教えたくなります。でも、そこは関係が近い分、なかなかお互い素直になりにくい部分もあり、そこに無駄なストレスが生まれたりします。基本を最初に覚えたほうが成長が速いということもあるし、第三者がいたほうが逃げ場があるということもあり、まずはレッスンを勧めましょう。私は最初から「出だしはとにかくプロに教わったほうが速い、自分の経験からも、その方がよい」とダンナに言われ、通っているスポーツクラブの個人レッスンに駆け込みました(運よくPGAのレッスンプロにあたり、今でも個人でレッスンを受けています)。先生は、初心者は初心者として扱うプロなので、プレッシャーも焦りもなくクラブを握れるようにしてくれます。

 

3)初ラウンドは、「ゴルフ」について伝えましょう

これは、裏を返せば「スイング」についてはコメントしない、ということです。どうしても最初は大たたきをします。当たり前です。どんなにレッスン受けてもアンジュレーションは初体験。緊張もするし、ミスればミスるほど混乱して緊張します。いいと思ったら褒める。あとは、失敗してもスイングについてはコメントしない。まずはラウンドに出てきたことそのことが、大きな第一歩なのです。

 

逆に初ラウンドで伝えることは、カートの停め方とか、プレイファストがなんで大事なのか、とか、グリーン上のマナー。なぜそれが大事なのかというと、これが「君が友人とかと一人で回れるくらいようになったときに、こういうことこそが大事なんだよ」という未来を見せてあげる会話になるからです。

 

最初は知らないことが山のようにあります。それでなくてもミスショットがあって力が入ります。でもそれはそれ、これはこれ。細かいことは続ける内にだんだん身についてきます。大切なのは、「君が続けるとこんな世界が待っている」ということを、叱らず怒らず、ゆったりと見せてあげること。もっとうまくなったら、もっと楽しいかもと思わせること。モチベーションが最重要ポイントです。続かなければうまくはならないですから。

 

1回一緒にまわって「もう2度とゴルフやらない」となってしまうケースは、多分このあたりにズレがあるのではないかな、と思います。

 

 4)自分もまだまだ成長途上、という姿を素直に見せましょう

ゴルフに終わりはありません。奥様との比較では自分が圧倒的に上かもしれませんが、上には上がいて、自分も頑張っている、悩んでいる、困っている、という姿を素直に見せることが、相手の気持ちを楽にします。気張らず、カッコつけず、自分に素直に、ですね。一緒に成長しよう、という姿勢が奥様を安心させます。

 

5)「君がゴルフ始めてよかった、今日もラウンド楽しかった」と言葉にしましょう

これ、一番みなさん苦手かも(笑)。言葉は「言霊」。きちんと言葉にしましょうね。女性はとても言葉を大切にします。

 

f:id:greenlover2016:20181129224331j:image

 

こうやって整理すると、ダンナさんの役割はきっかけづくりとモチベーションアップ。指導ではないんですね。要は、愛です、愛(笑)。

 

私自身、ダンナさんのおかげで、本当にゴルフを始めてよかったと思っているので、ひと組でも多くの夫婦プレイヤーが 誕生することを願ってやみません。

 

みなさん、あらためて奥様、誘ってみませんか?きっと、楽しい時間になりますよ。

ゴルフ人口を増やすために出来ること

雨降る2年前の初ラウンド

私は47歳でゴルフを始めた。第二の人生を共に歩むと決めたダンナさんがゴルフ好きで、「おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒にできるから、始めるなら今だよ」と言われたのが始まりだ。

 

う~んどうしようかな、と思っていたら、ゴルフクラブのセットが家にドカンと届き、2か月後には初ラウンドの予約が入れられていた。で、「最初はレッスン行ってちゃんと習っておいで」といわれたので、慌てて仕事の後、週2回のレッスンを入れて通った。

 

まずは最低限度のことを習い、なんとか球があたったりあたらなかったりしながら初ラウンドをまわった。ちょうど2年前だ。今でも覚えているが、蓼科東急のアップダウンの激しいコースで、底冷えがして、しかも雨だった。140近くたたいた記憶がある。

 

言われ続けたのは「マナー」

ひどい目にあっても、新しいことをやる楽しさが勝ち、モチベーション高く最後までまわれたのは、ダンナさんがとにかく辛抱強くツーバッグで私に付き合ってくれたからだ。いろいろ注意されたが、それはスイングではなく、マナーだった。

 

「いつか一人で友人や仕事仲間とまわるときもくる。マナーはコースで覚えないと体に入らないからね」というのが彼の言い分だ。

 

クラブは3本持って歩いて。カートに戻らず走って。グリーン上では走らない。靴を引きずっちゃだめ。ラインに乗らない。ブラインドではカートを停める場所を考えて。ホールアウトした時に後ろがいたらクラブ持ったまますぐカートに乗って・・・。などなどなどなど。なんと約束事がおおいのかと正直びっくりした。

 

というわけで、もう漫画のように行ったり来たりしながら走り回っているうちに、私のデビューラウンドは終わったわけだが、心配しながら私の戻りを待っていた先生に、次のレッスンで面白おかしくそのことを話したら、本当にほっとした顔で、また嬉しそうにこういった。

 

「よかった。いいダンナさんだよ。ダンナにゴルフやれといわれて始め、一緒に初ラウンドしてレッスンに帰ってきた奥さんが、”もー二度とゴルフなんかやらない。やめる!”とやけくそ起こすケースは少なくないからね。」と。そして「これなら大丈夫、僕のレッスンとダンナさんとのラウンド続けてれば大丈夫、うまくなる(笑)」と。

 

事実、この愛情あふれる男性二人の支えで、1年半ほどで100を切ることができた。

 

クラブの高齢化問題

さて、今私はダンナと二人で都内のゴルフコースのメンバーになっている。50年以上の歴史があるコースで株券制なので、会員自らが積極的にクラブの品質と発展について、当事者意識をもって関わる、というコンセプトがとても強いクラブだ。しっかりとした面接の段取りがあり、ドレスコード、プレイの態度、マナー、会員間のコミュニケーションやスタッフとの対話、いずれもとても落ち着いている。

 

そんなわけで、会員の方の年齢は比較的高い。最高は90歳を超える方が現役でバンバンまわっておられる。そんなクラブの課題は、やはり会員の高齢化だ。現役時代に仕事でバリバリとゴルフをやり、マナーもプレイもこなれた方たちが今引退されてクラブに通ってこられている。もちろん現役世代もいるが、私などは若輩者といっても過言ではない。しかも女性なので、とても目立つ。女性も圧倒的に少ないからだ。

 

理事の方にも、理事会で入会が許可されたとの報を受けた時、「ぜひクラブを活用してゴルフを楽しむと同時に、この人なら、という若い方をぜひお誘いください。特に女性も増やしたいのでおねがいします。」といわれた。

 

たしかに。と思う。

 

会員権を買って入会したからには、私たちも元気な限りここでプレイしたい。が、会員の同年代は一握りだ。諸先輩方が引退されたら、私たちの同年代、あるいはその下の代を増やさないと、会員数そのものが減ってしまい、クラブの運営が立ち行かなくなる。自分たちのことを考えても、ゴルフ世代の若返りは、一つの責任として努力しないといけない問題なのだ。

 

私がこれまでゴルフをやらなかった理由

ゴルフ人口が減っている、という話はよく聞く。若者の自動車離れ、ライフワークバランス重視、そもそも可処分所得の減少。いろいろな要因が叫ばれているのは、今さら言うことでもないだろう。

 

一方、バブルの時に作りすぎたコースが身売り身売りを繰り返して値段が下がり、プレイフィーが下がって回りやすくなっているという話も聞くが、これは裏を返せば、価格が下がった状態で人口が減っていったら、おのずとコースは運営が立ち行かなくなる、ということでもある。八方ふさがりだ。

 

そこで、私はなんで自分がこれまでゴルフをやらなかったのかを考えてみた。

 

1)土日を使いたくない。

それでなくても仕事が忙しいのに、せっかくの休みを往復いれて8時間も使って、しかも仕事に関わる人達と一緒にいたくない。

 

2)お金がかかる。

ギアはもちろん、バッグ、ウェア、靴、アクセサリー。一通りのものを揃える初期投資が大きい。練習もそれなりにやろうとするといちいちお金がかかる。ラウンドも万単位。そのお金があったら他のことやるよ。

 

3)なかなかうまくならなさそう。

手軽に練習できない、練習場でやっていることと、本番でやることが、環境が違いすぎてすぐ結果につながらない、お金がかかって頻繁にラウンドもできないから、何年やっても成長のスピードがそれほどあがらなさそう。

 

要は、「めんどうくさい」。これに尽きるのだと思う。

 

今は、ゴルフは土日をダンナと一緒に過ごすためのプログラムだし、お金はおじさんおばさんになったから使えるようになったし、時間を目的的に使って上達できるから、成長スピードもそれなりに速い。でもこれは「今だから」できることなのだ。この選択の自由は、基本的に若い人たちではなかなか手に入らない。

 

車離れにはクラブバスを増やしたり、若い人向けのディスカウントプランをコースが用意したりと、業界全体が頑張っているが、本質的なこの「いろいろ面倒くさい」の根本原因は、業界が頑張っても取り除くことはできないだろう。

 

ゴルフの本質的な面白さは何か

もう一度翻って自分のことを考えてみると、私が今完全にゴルフにはまってしまったのは、ゴルフが「面白い」ということを知ったからだ。練習機会が多く、ラウンド経験が多いからこそ短期間ではまったのは事実だが、ゴルフの奥深さを知り、好奇心の沼にはまったから、そこに時間もお金も自ずと使うようになったのだと思う。

 

では本質的な面白さとは何か?

 

1)自分との戦い半端ない

止まっている球を飛ばす球技。相手の球に影響されない球技。自分がどう打つかだけで決まる。自分との対話(あるときは対決)が半端ない。

 

2)思考力の必要性半端ない

相手がいないということは、瞬発力や反応ではなく、まず思考から入る。距離、傾斜、ライ、風、ギア、スタンス、アドレス。あらゆる変数を組み合わせて自分の体と対話して打つ。

 

3)ジェントルマンスポーツであるという社会性が半端ない

歴史に裏打ちされたマナーのスポーツであることから、競技でありながら相手への気遣い、コミュニケーション、ふるまいが含まれて完成する。高度な社会性が必要であるというレベルの高さ。

 

4)贅沢な自然環境が半端ない

たかだか80球から100球を打つだけなのに、手間暇かけて整えられたグリーン環境が広がる、という解放感。

 

思えば、私は基本的に先生にもダンナさんにも、このことを口でも態度でもレッスンでもいつも共有されていて、それは私が上手いか下手かは関係ない次元の時から変わっていない。

 

スコアどうこうの前に、基本的なスイングプレーンをひたすら繰り返し、それをどういう状況でもシンプルに実行できるように自分の体をコントロールすることに終始し、かろうじて自分がいじれるいくつかの変数を調整しながら前に進み、マナーを守る。そしてラウンドしている環境をエンジョイする。

 

うまくいったりうまくいかなかったりしながら、でも回を重ねるごとに、いろいろな点と点がつながり始めて、徐々に線になり、スコアに結果が表れ始め、1年すぎたあたりから視界が急に広がった。だからもっと時間もお金も使うようになり、技も増えて、どっぷりはまって会員権まで買ってしまった。

 

これは明らかに、私に余計なことを言わず、本質的なことだけをぶれずに伝え続けてくれた二人のおかげだ。その上で、自分たちも楽しくゴルフと対面しながら、私の火が付くのを黙って待っていてくれた。

 

「自分が感じる楽しさ」を丁寧に伝えること

結局大事なことは、「教える」とか「やらせる」ということよりも、自分が大切にしていることを大切に伝え、時に注意し、励まし、見守り、支え、丁寧にコミュニケーションしながら楽しく一緒にプレーすることなのではないかと思う。

 

ゴルフ場には若い人優遇やクラブバス増便を頑張ってもらい、私たちゴルファーは威張らずおごらず、まさに文字通り「紳士」に、そして「真摯」に、そして地道に、若手ゴルファーに魅力を伝えていく、ということが大事なのだろう。

 

2週間後、若い女の子二人を車に乗せて、初めて女子3人でラウンドする。楽しんでこよう。

 

f:id:greenlover2016:20181030234954j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40代最後のお誕生日に思ったこと。

いくつになっても誕生日は嬉しい、とよく言います。

 

でも、40代も最後になると、嬉しいだけではなく、感慨があったり、ある種の気持ちの整理があったり、いろいろな想いを混ぜあわせながら未来の時間考える瞬間になります。

 

誕生日を迎えるたびに、最近は自分の中の時計の針の進むスピードを、少しずつ落としているつもりなのですが、自分は丁寧に過ごしているつもりでも、時間のたつスピードは速まっているような気もします。

 

 

f:id:greenlover2016:20181030183006j:image

 

 

そんな中、今年のお誕生日もみなさんにいろいろ祝っていただきました。

 

まず、先だってのブログに書いた、ダンナさんからの前祝い旅行。⬇︎

https://greenlover2016.hatenablog.com/entry/2018/10/23/000948

 

そして、その週の自分の部門の定例会議で、部下たちが用意してくれたお誕生日ケーキでのお祝い。

 

f:id:greenlover2016:20181030183120j:image

 

ピエールガニュールのショートケーキ、イチゴがとても美味しかった。

 

当日の朝があけるとどんどん放り込まれ始める、200件超のFacebookお祝い投稿と「いいね」とメッセージ。

 

 

f:id:greenlover2016:20181030184916j:image

※なぜか鮨付きも(笑)

 

これは、一つひとつお返事するのがある意味大変ではあるのですが、とても嬉しいものですね。

 

SNSの力とエネルギーを感じる瞬間。しばらく会っていない人も投稿のネタを介してやりとりしたりして、ある種の年賀状の替わりみたいなものかも。

 

当日の夜は、ダンナさんが銀座のフレンチに連れて行ってくれました。シャンパン、ワインで食事を楽しんだあと・・

 

 

f:id:greenlover2016:20181030183604j:image

 

 

自宅でプレゼントをもらいました。

 

 

f:id:greenlover2016:20181030183545j:image

 

 

GARMINと、GARMINのスペアベルト、そしてグローブ。プレゼントやお土産を選ぶのがむちゃくちゃ苦手だといつも苦労しているのですが、一生懸命選んでくれました。エライ!

 

週が明けると、もう一つの私の部門の定例で、またまたケーキ。こちらはカットのアラカルトで、鉄板のホテルオークラです。当然ショートケーキ選ぶでしょ(笑)。

 

 

f:id:greenlover2016:20181030183644j:image

 

 

そしてお取引先から、猿田彦珈琲の詰め合わせ。コーヒー好きにはたまらないプレゼントです。

 

 

f:id:greenlover2016:20181030183658j:image

 

 

なぜか年を取るごとににぎやかになっているような気がする誕生日。よくよく振り返ってみると、一番のギフトは「つながり」のような気がします。

 

これまでの人生の中で培ってきた人々とのつながり。顔は合わせていなくても、SNSの中でいつもお互いの姿を眺めたり、声をかけあったり、応援したり慰めたりする友人や仲間たち。いつも私を支えてくれるチームのメンバーたち。上司、お客様、お取引先。

 

誕生日という、誰もが持っている「絶対的なお祝いイベント」だからこそ、年に一度それを確認できるんだ、と改めてかみしめました。

 

f:id:greenlover2016:20181030184717j:image

 

人との繋がりは尊いもの。人間は一人では生きていけないし、一人では何もできない。生まれてくることも一人ではできないという意味では、亡き両親とのつながりにも感謝。誕生日は、自分を囲んでくれる人への感謝の日なのかも、と思いました。

 

人生折り返しで今更気付くな、ですね。

 

そう、そしてもちろん、一番の深くて太いつながりは、ダンナさんであることもあらためて確認しましたよ。

 

いつも私を包んでくれて、どうもありがとう。これからもよろしくお願いします。

 

 

 

f:id:greenlover2016:20181030185419p:image

 

 

 

 

 

 

 

 

人生初ツイッターをはじめた。つぶやくって難しい。

はてなブログを始めて1か月たとうとしています。

 

続けるにあたり、いろいろ初心者ガイドを見てきたのですが、どれも共通するのは、SNSからの誘導を最初かけるのがよい、ということ。特にTwitterは必須だとブロガーさんのアドバイスにも必ず書いてある。正直、う~ん、困ったな、と思いました。

 

知っている人に誰にも言いたくない

私は仕事柄FacebookやLinkedInなどは個人でもかなり活発にやっており、仕事や業界、嗜好を含むパーソナルコミュニティで、1000数百を超える人数レベルでつながっているのですが、実はこの「しばずき★さちこ」ブログについては、その世界の誰にも告知していません。

 

ある種の実験もあって、まったく知り合いのいないゼロのところに身一つで飛び込んで、自分の情報発信やお互いのつながりだけで、どんな新しいコミュニティがネット上でできるのか、ということを試してみたくて始めたからです。

 

だから、Facebookで「ブログはじめました」などと発信する予定はないのです。

 

そういう意味で、このブログは爆発的なアクセスを狙っているわけではないし、アクセスを狙うタイトルをつけたり見出しを切ったりということをするつもりもなく、自分が「この人とつながってみたい」「この人につながった」という積み重ねをコツコツと作り上げていくプロセスを、ひたすら続ける場所。アクセスを誘導するためにやたらと足跡をつけたり読者になったりということも、当然していません。

 

そんな中、この1か月で読者になったり☆をくださったみなさま、本当にありがとうございます。

 

Twitterは膨大な「つぶやき」の海。誰に何をいつつぶやけばよいのか。

さて。じゃあTwitterはどうかというと、それこそいままでやったことがありません。いつも「何をキーメッセージしようか」「何を主題にしようか」ということばかり考えている人間なので、膨大なつぶやきの海に、ひたすら自分が「つぶやき」を投げ込むという、ある種安易な情報発信行為に、どうしても性格的になじめなくてこれまで避けてきました。

 

でも。はてなブログ始めたんだし、要はゴルフもブログもTwitterも50の手習いだ、と腹をくくり、メールアドレスや電話検索の連動をオフにして、Twitterアカウント、遂に作成。10月10日ですから、ちょうど2週間前。

 

これですね ↓

 

twitter.com

 

知っている人とつながる連携を一切オフっているので、ここでも突然「しばずき★さちこ」がポツンと登場した格好です。ブログは、なんとなく「こういう人が読んでくれるんじゃないか」と妄想しながら書ける分まだ楽ですが、Twitterはひたすら目の前を情報が流れては消えていくので、何をどのタイミングで誰に向かってつぶやいたらよいのかよくわからない(笑)。とにかく最初はブログのリンク張ってみたり、とった写真を載せてみたり、とやっています。

 

こちらも、爆発的につながりを創りたいという気持ちがそもそも強くないだけに、やたらとフォローしてフォローバックを期待する、というアプローチはなし。「フォローの数は、フォロワーの数の+20人を限度とする」と勝手にルールを決めて、できるだけコツコツと、「書きたいと本当に思ったことを丁寧につぶやく」という方針のもと続けています。ハートマークとか、絵文字とかを使うのが苦手なので、これも非常に地味地味としたTwitterですが・・。

 

とりあえず、この頃ちょっとずつ、どういうTwitterアルゴリズムかわからないけれども、いろいろな人のタイムラインに登場し始めたのか、ポツポツとフォロワーさんが付き始めて、2週間目に入り数が増え始めてきました。

 

フォロワー>フォローの方が好感度高く見えるのは私だけ?

でも、なんとなく思うのは、むちゃくちゃフォローしている数が多くて、フォロワーの数はそこそこ、というアカウントがよくあるのですが、ポリシーない感じがして、敬遠したくなってしまう。これは私が古い感覚だからなんでしょうかね。実際、結構面白いアカウントは、その逆で、フォロワー数はすごいけど、フォローの数は少ない。人とのかかわり方とか、情報発信に対するこだわりとか、そういうのも実はこういうところに現れたりするのかな、と思ったり。

 

そもそも、あんなにフォローしたら、毎日のホームの投稿がつぶやきであふれちゃって、全部読み切れないんじゃないか、と思ったり、あ、別にそもそもTwitterは全部読む必要もないのか、、・・などなど、頭の中の「???」と戦いながら、この「はてなブログ」と「Twitter」との格闘を続けています。

 

まっさらなところに新しい「つながり」をつくる 

そんなこんなを言いながら、じゃあなんで今こんなことをしているかというと、自分の本名、肩書、これまで培った人間関係とは全く関係ない世界で、ゼロから自分の表現一本で新しい人間関係を構築する、ということがネットではできる、ということに、改めてものすごい興味をそそられたから。

 

今のリアルな生活にはとても満足していて、素晴らしい人々に囲まれていますが、テクノロジーの力で、それとはまた異なるドメインを創れるというのは、とても興味深いことだなと思うのです。

 

でも、結局、そこそこ真面目な性格はデジタル環境に身を置いてみてもごまかせないので、こればっかりはブログをやってもTwitterをやっても変わらないんだなと改めて確認しました。

 

ということで、引き続き地味にこちらもコツコツやっていきます。

 

引き続きよろしくお願いします。

 

f:id:greenlover2016:20181024123733j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥多摩松乃温泉 水香園/情報

一気に秋めいてきました。10月末は私のお誕生日。ということで、ダンナさんがプレゼント企画第一弾でプチ温泉旅行に連れて行ってくれました。



まずは土曜日、ホームコースでプレイをして、晴れてマイコースベスト95を達成し、お風呂に入ってから気分よく出発です。我が家はお財布が普段から別なのですが、今日はダンナさんが全部プレイフィーと食事を払ってくれて、ここからプレゼント開始。どうもありがとうございます!


さて、今日は4人姉妹の次女に乗って移動。ALPINA Roadster S です。実は、車マニアの中では結構なレア車です。大事に乗っているの子で、もう13歳。でもこの前磨いてコーティングしてもらったので、ピカピカです。



どうしてもキャディバックをいつも2つ積むので、AUDI RS4 Avantばかりを移動に使ってしまうのですが、秋は屋根をあけて走るのに最高の季節。ホームコースの場合は、ダンナがバッグを倶楽部に預けているので、今日こそは乗ろう、ということで、久々に出撃しました。

倶楽部を出発して40分ほど、奥多摩の方の山道のワインディングを楽しんで到着したのは、松乃温泉。街道から川沿いの細い道を降りていくと、木々の間にフロント棟が立っています。



宿坊は離れになっており、チェックインして敷地の中を歩いて部屋に向かいます。道すがら綺麗なニャン達が静かにいて、お迎えしてくれました。



私たちの部屋は、一番奥の方。



お部屋はシンプルなフローリングとテーブルの洋室と和室。窓に高さがあり、緑の光が入りこんできます。だんだん肌寒くなってきているので、うっすら床暖房が入っていてとても居心地のよいお部屋でした。



朝早かったので、プチお昼寝をして、お風呂に。日が落ちるとかなり寒くなっている中、温泉棟につっかけを履いて歩いていきます。お湯は透き通ったアルカリ温泉。温度はややぬるめ。39度くらいでしょうか。ゆっくりと温まることができます。



お部屋に戻ったらこれですね。



瓶はやっぱりにおいがしなくておいしいです。

お食事はお部屋食。地のものが中心です。



私は、山奥なのに「新鮮なお刺身」とか「イセエビのグラタン」とか言いながらどっさり海のものをだしてくる所はあまり好きではありません。派手ではなくても地元のものを丁寧に出してくれる宿が落ち着くので、とてもよかったです。味付けも薄味でとても上品、おなかにも優しい献立でした。



お酒を飲んで気分よくなり、その日のラウンドを反省したり、またお風呂にいったりして、その日は早めに気絶。

翌朝、また朝風呂に入って、日曜日もすがすがしい一日が始まりました。



朝食は大広間のお食事処でいただきます。



佃煮、すっぱい田舎梅干し、レンコンのきんぴら、丁寧に焼いた出汁巻き卵、フルーツ、サラダ、お麩のお味噌汁。とても健やかな献立と透き通った時間。



食後は川に降りて散策をして、荷物をまとめて出発しました。



紅葉にはもうちょっとというところでしたが、とにかくもみじに囲まれて川沿いに建ち、日当たりもとてもよい立地なので、秋のハイシーズンは最高の眺めだと思います。昼のお懐石のだけのプランもあるようですので、都内近郊の紅葉狩りにいかがでしょうか。



m-suiko-en.com


18歳の男子キャディとまわる。

入会して4ヶ月。ホームコースベスト95がやっとでて、嬉しかった昨日のラウンド。なんとキャディは18歳の男の子。

ベテランキャディ揃いのコースで突然の男子登場に、組はにわかにか盛り上がった。

研修生を受け入れ、倶楽部全体で応援しているので、「研修中なの?」と聞くと、4月に入社した正社員だという。

高校卒業後に働き始めた彼、サッカーをやっていたのでスポーツに関わりたいと思い、この倶楽部に入ったと。就職してから、自分も練習を始めたらしい。

流石に動きはこなれてはいない。無駄口も叩かない。でも時々会話に入り、優しい笑いを誘う。質問にも丁寧に答える。低い声でコンパクトな掛け声「ナイスショッ」。見えなくなったボールは華麗な俊足のスタートダッシュで探しにいき、見つけてくれる。グリーンも自分なりに解釈して伝える。

キャディとしてやるべきことはきちんとこなし、おそらくベテランキャディさんたちに鍛えられ、可愛がられているんだろうとわかる。

そんな彼とコースベストを出したおばちゃんのわたしは、自分の息子を見ているようで、感無量でした。背丈もメガネもキャラも、うちの18歳の息子に似ている。

きっとまずはキャディから、というアサインメントから始めているんだろうけど、優しく厳しい会員のみなさんと、ベテランのキャディさんたちに愛されて、倶楽部ですくすく育って欲しいぞ。

スギモトくん、頑張れ!


「働き方改革」という言葉の違和感はどこからくるのか

※LinkedInのニュースのコメントに書くために少しまじめに考えたことを、こっちにもきちんと書いてみようと思います。

 

最近、「働き方改革」という見出しが躍り続けています。一見、働く側の人たちを楽にする施策の推進、というイメージに見えて、その言葉そのものに、強い違和感を感じるのは、わたしだけでしょうか。

 

なぜそう感じるのか?「働く」という行為の場やそのやり方を決める「主導権」を、行政や企業が握り、「あなたの働き方、変えましょう。」というニュアンスをうっすらと感じるからです。


◆「働き方」は誰のものか?

そもそも「仕事」は一人ひとりの人生の一部であり、自分らしい人生を生きるための手段のひとつにすぎません。それが生きがいそのものの人もいれば、生活費を稼ぐための活動かもしれない。取り組み方が「会社勤め」形式の人の場合もあれば、「個人事業主」の場合もあれば、ニート形式の人もいて、様々です。

 

そういう意味では本来、「働き方」の主導権は個人一人ひとりが持っているはず。企業側の視点から見れば、そこで働いている人のモチベーションと能力が健全にまわり、願わくばすくすくと向上し、企業のビジョンや目指す姿とシンクロして回っている状態がそこにあるかどうか。そのことがまず一番最初に考えることなのではないかと思います。そして、制度は、それをうまくまわしていくためにあとからついてくるものです。

 

◆「働き方」はライフステージによって変わる

翻って、人にはそれぞれのライフステージがあります。若さと体力、自由にあふれて仕事に集中できるときもあれば、子育てが生活の半分を占める時期もある。一段落したら、親の介護をしなければいけない時もやってくる。

 

さらに、そのステージは、タイミングも濃淡も、状況や性格、環境によって一人ひとり異なります。それを、企業や法律が一律のルールで枠をはめて規定したり、細かい制度を立てつけることで帳尻あわせようと終始するほど、企業や社会で動く物事はコマ切れになり、組織のオペレーションと価値創造活動は分断され、シンプルであるはずの人間同士のコミュニケーションも複雑になります。

 

もちろん、人権や人格を尊重して守るための、「防御」の制度は必須です。でも、制度ありきであらゆる物事を設計すると、隙間に落ちるものがあふれでて、それを処理するためにまた不要なエネルギーを使うことになる。

 

たとえば、「何時には仕事を終えて退出しなければならない」「何時以降にPCにアクセスすると処罰される」といった一律の制度やルールが、本当に「働き方改革」なのでしょうか。それが、一人ひとりの生活を落ち着いた豊かなものにしていくために重要なことなのでしょうか。

 

この場合、仕事に取り組んでいる人の「思い」や「こだわり」やモチベーションの視点は、そこには一切存在しません。あくまで「働き方」を時間でぶったぎっているだけなのです。それで組織が健やかにまわるとは思えないのです。

 

◆働く人の「思い」が生かされる環境

「この仕事はちゃんとやりたい」「大変だけどこの仕事はきちんと終わらせたい」「この仕事を通じてだれか(お客さんや仲間)を喜ばせたい」と思う人が、自分の時間や働く場所を自分で選びながら、やり遂げられる環境を作ってあげること、そうしてやりとげたことに、適切なフィードバックを受けて、喜んだり反省したりさらに成長したりするというサイクルが、あちこちで回るような環境を作ること。

 

それが、本当の意味で目指すべきことなのではないか。これが私の想いです。

 

なんにしても、働かないことで生きていくことはほとんどの人は難しい。だとするならば、その時間をいかに豊かにできるかが、人生全体への豊かさにもつながるし、それが社会の豊かさの循環を創っていくのだと思います。

 

人間の人生のライフサイクルは多様で波もありますが、組織の生産性、創造性を長い目で考えると、「健全なモチベーションを持ち続けている人がそこにいて、価値創造し続けていること」が組織にとっても一番の価値です。そういう状態をどうやって作っていくのか?という議論があって初めて、それをサポートするための「おしつけがましくない」多様な制度があり、みんなが自分の状況にあわせて自由に運用している、という順番なのではないかと思うのです。

 

◆本来持っている「思いやり」「助け合い」が根源的な力になる

そしてなにより大事なのは、非常にプリミティブな、そして自然な「互酬性」「助け合い」「コラボレーション」。大変な時にあの人が助けてくれた、支えてくれた、だから私も今は頑張ろう、私が頑張るタイミングだ、といった、普通の人間としての気持ちのやりとりが組織を網の目のようにつないで、しっかりとした筋膜を張ってくれる。

 

私が子育てで大変だったとき、上司も部下も頑張ってくれた。だからこそ、今はその上司を支え、部下が子育てが大変な時は理解をして支援したいと思う。両親を癌で看取る半年の間、チームメンバーがなんとか私の不在をつないでくれた。だからこそ私も仲間がしんどい時はつながなければと思う。

 

組織を結び付け、つなぎ、支えるのは、決して「制度やルール」ではない、そのことを常に胸に手をあてて思うことの大切さを、忘れたくないなと思っています。

 

f:id:greenlover2016:20181019141744j:image